12/9(日)は、近くのお寺の手伝いでペットの散骨式に立会いました。
ワンちゃんや猫ちゃんばかりではないんですヨ。
モルモットやフェレット、うさぎ・ハムスター等など皆、家族なんです。
ほとんどの人が、夫婦や家族連れで参列し中には喪服の方もいらっしゃいました。
住職のお経の後、お焼香し塔婆をあげ、いよいよ散骨です。
土に返すわけですから、外にある散骨場に壺からパラパラとまいてお線香を手向けて終了なのですが・・。亡くしてから数年経っているにもかかわらず、涙(;_;)
こちらまで(;_:) 泣けて来ちゃいます。
ペットって家族以上の存在かも知れませんね。裏切らないし癒してくれるし。
時々、この子が言葉を喋れたらどんなに楽しいでしょう(^^) なんて考えるのは私だけ?
「いつも寝てばかりいるよ、この人」 なんて言われちゃうのかしら。
しかし、このペット産業に目を向け20年前から手掛けている住職はスゴイ!!
