2013-08-17

〜全国各地の情報 016〜 沖縄県那覇市


第16弾!は、
前回の予告で近い街の話をしようと思いましたが…
やめて遠い〜街の話をしたいと思います。
沖縄県では、一番の人口が多い街で
まさしく沖縄の中心の場所の
昔から仲良くしている友達がいる
那覇市について話したいと思います。




第三回目の日記では、同じ沖縄県の友達がいる〜


No.003 〜沖縄県嘉手納町〜


の話はしました。





自分も何人か沖縄県に昔からの友達が住んでいて、
遊びにきての…お誘いはありますので、
今年のお盆休みこそは…と思いましたが…


5


でしたので…地元古河市の市内巡りで終了致しました。
ということもありせめて気分だけはと思い!急遽!
沖縄県那覇市の話をしたいと思います。





まずは沖縄県といったら那覇市が一番に頭に思い浮かぶ街かもしれないほど
人口はもちろん!政治や経済や文化や国際空港や那覇空港など
沖縄県の玄関口としても重要な役目を持った街だと思います。



まずは「首里城」




沖縄県那覇市首里にあり、かつて海外貿易の拠点であった
那覇港を見下ろす丘陵地にあった城です。







「首里金城町石畳道」






16世紀に首里城から那覇港や沖縄本島南部へ通じる
主要道路として 整備されましたようです。
現在では戦火をまぬがれた約300mの石畳が残るみたいですが、
周辺に は赤瓦屋根の民家が立ち並び
琉球王国時代の歴史を感じることができるようです。

ボーリングの玉でも転がしたい気分です…。


石畳と言えば…







昨年…自分がデザインした石畳せんべいの
パッケージデザインを思い出しました。

銀座行ったら是非とも!お土産に買って下さいね。






そして、絵で描いてみたい「識名園」






18世紀の終わりごろに造営され、池の廻りを歩きながら
景色の移り変わりを楽しむことを目的とした建物です。

池には大小のアーチ橋がかかり、
池に浮かぶ小島には中国風の六角堂が建てられるなど
中国の影響を見ることもできます。
池の周りを回遊しながら四季折々の風景を
自分も楽しみたかったです。





ここも沖縄に行ったら寄りたい場所!




沖縄に来たら欠かせないと言われている!
 日本で唯一、国内にいながら
免税ショッピングができる

『DFSギャラリア 沖縄』

120以上の世界の一流ブランドによる豊富な品揃えと、
国内小売価格より最高30%お得なプライス。
南の島のラグジュアリーな空間は、一度味わいたい…。 






食べ物と言えば…
やはり沖縄ときたら〜これでしょう

「ちんすこう」





新垣カミ菓子店カミちんすこうは、那覇市で有名のようです。


ちんすこうは、仲良くしてます〜

友達の美魔女さんに沖縄旅行のお土産でいただきました。

やはり50代の女性は、色々経験豊富で素敵です。



余談ですが…「ちんすこう」は、
文字を入れ替えると…なんとアレに変化致します (^^;)









そして〜那覇市の有名人は!





自分もデザインの勉強で見ている
大人気ファッション雑誌「CanCam」のモデルの
安座間美優さん

















やっぱり安室奈美恵ちゃんでしょう〜
年齢が増すごとに綺麗な女性になってきてます。
うちの妻も安室奈美恵は、綺麗と絶賛しています。






















「どうぞ〜どうぞ〜」の


  ダチョウ倶楽部の!肥後克広




どうぞ〜どうぞ〜と言うことで自分のブログより
他のグログを…どうぞ〜どうぞ〜見て下さいね。








最後に…つい最近、那覇市の友達のIちゃんと
連絡のやりとりをしまして
沖縄県きたら家にも寄ってねっ〜と
さすが白衣の天使♪ やさしいです。


5が10倍になった時にでも!

税金…保険…他支払いが多いので…。


沖縄県嘉手納市と那覇市はセットで行きたいです。

宿泊料も浮くし(^^;)