先週の日曜日に甥の七五三のお祝いに参加してきました。
場所は、群馬県太田市にある吞龍(どんりゅう)さんです。
「子育て吞龍」といわれる大光院さんです。
本堂までに通されるまでの時間、よそのお子さん達を着ている一張羅はどんなものかとそれとなく見ていたら、女の子は晴れ着、男の子は羽織袴もしくはスーツでこれは良く見る光景だと思ったのですが、いやいやそのお母さん達が凄い!
おいおい、どっちのお祝いなんだよ!wと突っ込みを入れたくなる程、当人達よりも頭から足の先まで「気合」の入った様子でした。(完全に主役を食っていた。でも、まあそんなモンかもしれませんね。w)
まあ、考えてみれば、今のご時勢一人っ子が多いわけですから、「ここぞ!」という時に、たっぷりとお金を賭けることができるのでしょう。
まだ、和服を着ていらっしゃる、お母さん方はいいのですが、友人の結婚披露宴に出るのか?と思うような、ひらひら薄手のワンピース姿のお母さんも中にはいらして、「寒くないのか?」と勝手に心配していました。
前略、その後お風邪など召していませんか?(余計なお世話です。w)
前日の土曜日は天気もよく大安という事もあった為か、かなりの人出だったようで、当日は天候も午後から雨のせいなのか、それほど混雑しなくてすみました。
今回の当事者は次男坊なのですが、長男の時はとっても天気が良くて(暑いくらいでしたw)駐車場がかなり遠くなってしまって閉口したものですから、その辺は楽に移動できました。w
兎に角、無事に済んでよかったです。
来年の四月には、「新一年生」です。勉強を頑張れ!などとは言いませんが、これからの学校生活16年を存分に過ごして貰いたい、大きな茨城の伯父さんからの小さなお願いです。
「ぱっぱ」ちゃん!まだまだチャンスはあるから大丈夫!応援してますよ!の T でした。
イミフ~ww